ホーム » 小説 » 小説/は行 » 墓地を見下ろす家(小池真理子)

13 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 18:29:05
小池真理子の『墓地を見下ろす家』

1/2

主人公一家は格安の新築マンションに越してくる
マンションの三方を墓地、寺、火葬場に囲まれているのが不満だったがそれ以外は申し分なかった
しかし暮らしていくうちに次々に奇っ怪な出来事が起こる
(子供の足が急に切れる、地下室で人の声やガタガタ音がする等)
地下室を調べに行った主人公の夫、マンションの管理人夫婦は
このマンションに巣くう恐ろしい亡霊達を目撃してしまう
あまりの恐怖に住民達は次々引っ越していき、ついにはマンションに主人公一家だけになってしまう
主人公夫婦も引っ越そうとするが亡霊が邪魔するかのように引越先の火事等でなかなか動く事ができない


14 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 18:30:38
2/2

なんとか引越先が決まり引越当日、主人公夫婦は弟夫婦に手伝って貰って準備をする
が、マンションのドアが開かなくなり閉じ込められてしまった
助けを呼ぶも、マンションに近づいた人は次々溶かされてしまう
弟夫婦も主人公の必死の制止を振り切り逃げ出そうとして殺される
何も出来なくなった主人公一家はどうする事も出来ないがそれでも生きようと誓う
お互いを信じ、夫婦は愛し合う
部屋には得体の知れないものがだんだん近づいてくるところだった

ホラー文庫だしわかっちゃいるけど救われなくて(’A`)
他の住民は出て行けたのに主人公夫婦だけ殺されてしまう(?)のも…
夫婦は巻き込まれただけなのになぁ


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...