ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その61 » あなたの夢叶えます

674 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/27(水) 03:09:44
かなり昔にやってたお昼の番組で、よく分からんが夢を叶えてくれる、というコーナーがあった。
そのとき出たのが、雑誌のライターになりたいという女性。
番組側は有名なおしゃれ女性雑誌の編集部へ連れて行く。
そこの優しそうな編集長(女)は、その雑誌のコーナーのひとつである
美味しいケーキで有名な喫茶店のレビューを女性に任せる。
「ただし本当に雑誌に載せるものですから、真剣にお願いします」と言われ、張り切る女性。
何度も何度もダメ出しをされながら、何時間もかけて一生懸命記事を書き、
紙面のレイアウトにも合わせて試行錯誤する女性。
やがて編集長の「宜しい、これで行きましょう!」の一言で体験は終了。拍手の沸き起こる編集部。
とても嬉しそうな女性の顔のアップに、
「こうして女性の念願の夢が叶ったのでした」という美しいナレーションが入ってFIN。

場面はスタジオに移り、「いやー本当によかったですねえ」と和やかムードな司会者達。
「それでこれ、本当に雑誌に載ったんですか?すごいですねえ」という司会者。
すると、女性を編集部まで連れてったレポーター(女)が、
「いやー、なんかやっぱりダメだったみたいなんですよね。
 実際はちゃんとあの編集部の記者の方が書いたもので出版されたそうです」・・・

当時小学生で、番組のバックアップで夢を叶えてもらえるこのコーナーが素直に好きだったので、
この結末は工エエェェ(´д`)ェェエエ工だった…。
虫が良すぎるとはいえ、約束したんじゃなかったんかい…。
いい人そうな顔して記事にOK出しておきながら
結局ははなっから素人の記事なんか使う気なかったんであろう編集長も嫌な感じしたが、
今思うとこのレポーターも本当のこととはいえコーナー終わった後にそんな真実言ってやるなよ…と後味悪かった。
ていうかこの女性、実際夢叶えてもらってなくね?確かに記事は書かせてもらえたけどさ…。


675 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/27(水) 03:28:38
プロの世界は厳しいってことを学ばせてもらえてよかったじゃないか。

676 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/27(水) 03:48:01
>>674
プロの記者だって、GO出て書いた記事が、紙面の都合でボツになることあるんだから
プロ扱いされてよかったじゃん。
何度ボツにして直させても、紙面に載せるレベルには達してなかったってことでしょ。

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