ホーム » 小説 » 小説/た行 » ドアD(山田悠介)

860 名前:タケオ ◆aEtf23ccVw 投稿日:2007/02/26(月) 00:41:41
山田悠介の「ドアD」

ある大学のテニスサークル仲間八人の男女が飲み会をしていた。
夜も更け今日はお開きとなって帰ろうとしたらみんな気を失う。
気がつくと、壁は四方コンクリート鉄の扉には「D」と書いてある部屋にいる。
何故ここにいるか解らぬまま脱出を図ろうとドアを押すがビクともしない。

すると一人がドアと反対方向の壁に赤いボタンと横に拳ぐらいの穴を見つける。
罠かもしれないと思いながらもスイッチを押す。すると音がなり鉄の扉は開いた。
やったと思いドアから出ようとした瞬間ドアが閉まる。
どうやらスイッチを押してる間だけドアが開くようだ。だれか一人残らねばならない。
焦る八人を煽るかの如く横の穴から大量の水が…パニックになる

八人。
しかし中にいた一人の男が、俺が残るから先に行けと言う。
一応物語はギャル風の女の視点で描かれており、一人を残し七人は最初の部屋を後にする。

しかし次の部屋に入ると又コンクリートに囲まれた先ほどと変わらぬ部屋だった。


861 名前:タケオ ◆aEtf23ccVw 投稿日:2007/02/26(月) 00:44:32
今度はスイッチを押すと水の変わりに毒ガスが噴き出す。
この部屋では前の部屋に残った男を好きだった女が自分が残るといい犠牲に。
六人になり次の部屋では部屋に子供が入って来て物言わぬ子供に
痺れをきらして触った男が抱きつかれ爆死。どうやら精巧なロボットだったらしい。

主人公は自分は生き残れまいと思っていたが、
主人公を好きなAが最後は自分が死に絶対に主人公を生かすと決意する。
それから同じ用な罠の仕掛けられた部屋で次々と仲間は死んで行き、対にAと主人公だけが残る。

最後の部屋はガラステーブルの上に錠剤が二つ。多分一つは毒入りであろう。
Aは主人公に好きだと告白。そして何があっても生き残れと諭し二つの錠剤を飲み込み、血を吐いて死亡。

一人になった主人公最後の扉を開け、階段を上がって行く。
やがて地上に出るが、周りは辺り一帯何もない荒野。
力なく歩き出す主人公。しばらく歩き丘の上で座っていると反対方向から男が歩いてくる。
その疲れきった表情、傷だらけの体から彼も同じ体験をしたと気付く。


862 名前:タケオ ◆aEtf23ccVw 投稿日:2007/02/26(月) 00:46:50
次々と人が丘に集まってくる。頭から血を流した男や中には無傷の女もいる。そうして集まった七人は共に歩きだした。
そして1㎞ぐらい歩くと空まで続く黒い壁。そして鉄の扉…まさかと思い近づくと扉が開く。
又同じ事を繰り返すのか?と思う主人公に対し
中の一人が「有り得るな。僕等は最初八人だった。それが今は七人いる…」
最後扉をくぐりながら絶対に生き残ってやると主人公が決意して終わり。

結局誰が何のために閉じ込めたのかを完璧に投げっぱなしジャーマンしたオチが後味悪かった…


863 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/26(月) 00:55:09
まぁリア鬼の作者には期待してなかったけど・・・酷い話だな(悪い意味で
乙。

864 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/26(月) 00:56:28
なにそのCUBE劣化版?

879 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/26(月) 04:51:25
>>860-861
>スイッチを押してる間だけドアが開くようだ
なのに

>一人になった主人公最後の扉を開け
っておかしくない?最後の扉だけは特別扱い?
つか、A薬飲む必要なくない?


895 名前:タケオ ◆aEtf23ccVw 投稿日:2007/02/26(月) 11:12:17
>>879補足レスするとスイッチ制は二つ目までで、子供爆発は男が爆死した後扉が開いた。
5番目は地面が黒いガラスばりで、しばらくすると床が開き落下。
下が流砂になってて、床が開くと同時に扉解放。逃げ遅れた女が飲み込まれてあぼん。
4番目は椅子が4つあって、1つに高圧電流が流れる。多分4人同時じゃないと作動しない。一人が死に扉解放。
3つ目は断崖絶壁の通路に向こう側に橋があって、一人転落死すると橋が掛かる用になっている。
ここでAが「俺が死ぬよ……」とか言いつつ隣りにいたCを突き落とす。
しかし人間が出来ているCはAに裏切りされたのにも関わらず、落ちながら「必ず生き残れよ!」と言って死亡。

899 名前:タケオ ◆aEtf23ccVw 投稿日:2007/02/26(月) 11:38:50
それで最後錠剤二つ部屋へ。確かに当たりを引くのは二分の一だから、
片方が一個ずつ飲めば助かるかも知れないが、ここまでの流れで、
一人死ぬ=一つ扉が開くのが法則だったからAは死を選んだ。
因みに、A死亡後扉が開かず戸惑ってる所に電気椅子で死んだはずのD登場!
(こいつはcubeの黒人警官みたいにみんな殺して自分が生き残ろうとした奴)

半黒こげDが「殺してやる!」と襲って来て、主人公「やってみな!」と錠剤がおいてあったテーブルの足でD滅多打ち。
D「…そうやってAも殺したんだな…」グシャ!
D死亡。んでやっと最後の扉が開き脱出みたいな流れ。

>>864どう見てもパクリです。本当(ry


900 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/26(月) 11:57:56
>>899
最後にD登場の描写で
あまりのパクリっぷりにあきれたが、
作者の名前見て納得。
相変わらず「頭痛が痛い」とか書いてんの?

 

ドアD (幻冬舎文庫)
ドアD (幻冬舎文庫)


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...