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728 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/13(火) 22:47:23
あと世にも奇妙な物語は散々既出だと思うけど、「バーチャルリアリティ」

アルバイトでバーチャルリアリティの実験に参加した主人公の青年。
番組放映は湾岸戦争の頃で、主人公の入り込んだ世界はセガサターンのポリゴン未満の環境。
その仮想現実世界で生活する実験なのだが、少し経つと誰もいなかった世界に他の人が現れたり
少しずつ変化していく。
しかし仮想世界の矛盾やバグに恐怖し逃げ出そうとして仮想世界の端からはみ出てエラーに。

場面は現実世界の実験室に。
「リセットだ」という学者。「もうやめましょうこんな実験」と悲鳴を上げる研究員。
学者が応える。
「やめるわけにはいかない。彼に今の姿を知らせる方がよほど残酷なのではないのかね?」

まあ、やっぱり現実世界では水槽に脳みそだけになった主人公がチョッピリ気の毒な話です。


730 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/13(火) 23:08:49
>現実世界では水槽に脳みそだけになった主人公
アイアムって小説を思い出した。
看護ロボットが自分の存在に疑問を抱き始めて結局本体は人間だったと突き止める話。
看護学校に通っていた娘が事故で死んでしまって、
それを嘆いた親が看護ロボットとして生まれ変わらせた。

ロボットでも生きてる、生きるって素晴らしい的なエピを散りばめてるけど
親のエゴで勝手に看護ロボットに改造されたと思うと後味悪かった。
ロボットと言っても漫画にあるような人間と変わらないヒューマンタイプじゃなくて、
ドラム缶に手足をくっつけたような体に顔はモニタに映し出した、不格好なロボット。
そんな体にしといて「ごめんね恨まないで」とか言っちゃう親は嫌だ。


後味悪い
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