ホーム » 小説 » 小説/あ行 » オフシーズン(ジャック・ケッチャム)

514 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/07(木) 00:51:31
そんじゃオフシーズンのあらすじを
細かい設定は失念したので大まかにいきます

昔海のそばにある家族が住んでいた。
しかしある時嵐に巻き込まれ、幼い娘が行方不明になってしまう。
探索するも結局見つからず、娘は公的に死亡したという事にされた。
数年後、今度は幼い男の子が何者かにさらわれる事件が起こった。
人々の中には、あの女の子がまだ生きていて、男の子をさらったと考える者もいた。
2人は今でもどこかで生きているのかもしれない・・・そんな噂が立った。

つづく


515 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/07(木) 00:54:50
月日は流れ舞台は現代に移る。

オフシーズンで寂れた避暑地(上記家族が住んでいた辺り)のコテージに六人の男女がバカンスしにやってくる。
しかしそこには恐ろしい何者かの集団が潜んでいた。夜になりそいつらの襲撃を受ける六人。
恐怖に怯えながら必死の抵抗を試みるも、
人を人とも思わぬ残虐な手口(主に食われたり裂かれたり)で次々と命を奪われる。
攻防の末ついに女2人がそいつらにさらわれてしまう。
一人取り残された男は逡巡するが、結局勇気を奮い起こして助けに行く事を決心する。

でここいらでようやく異変に気付いたその町の保安官が(すみませんここらの経緯忘れました。)
コテージにやってくると、現場は死体ゴロゴロ阿鼻叫喚の地獄絵図。
やっと大々的な操作が始まるが、大勢の人であって人で無い者の襲撃を受けパニックを起こす警官たち。
射殺を躊躇っていてはこちらが危ない。敵味方に犠牲者を出しながら、遂に襲撃者達のアジトをつきとめる。
ここで襲撃者たちは女子ども含めて掃討される。

女2人と助けに行った男はどうなったかというと、
ひとりは生きたまま四肢切り落とされてショック死するが、もうひとりは男の助けもあって何とか助かった。
これで安心…という場面で男が倒れる。
乗り込んできた警官たちに、人食いの仲間と間違われ射殺されてしまったのだ。

こうしてオフシーズンのバカンスは幕を閉じた。

「襲撃者」達は昔行方不明になった少女と男の子の子孫が、
食べ物が豊富な「より良い暮らし」を手に入れるために離反した集団だと思われる。
(続編があるという事はまだ別の場所に生き残りが居るって事かな)

細かい点は省略させて貰いました
原作は表現がエグいので要注意です

続編の方はまだ読んでないのでカンベンして下さい


516 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/07(木) 00:58:57
↓因みに元ネタにされた事件について
ttp://www.nazoo.org/marderer/sawney.htm

517 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/07(木) 01:02:14
こっちの方が良かったかも
ttp://ww5.tiki.ne.jp/~go_mad/ketchum/murder.htm

 

オフシーズン (扶桑社ミステリー)
オフシーズン (扶桑社ミステリー)


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...