ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その71 » サンタリア・魔界怨霊

739 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/23(土) 12:15:44
サンタリア

主人公は、警察官相手の精神分析医。事故?で妻を亡くし、息子と二人暮しをしている。
ある日、主人公は友人の紹介でアパートを見つける。
そこの管理人は若い女性で、主人公と息子の面倒をよく見てくれている。
その頃その一帯では、少年が腹部を裂かれ殺される事件が頻発していた。
担当の刑事はノイローゼになり、主人公の診察をうけることになる。

ある時、ふとことから刑事は犯人の手がかりをみつける。
主人公に相談しにいく刑事、しかし主人公に伝える前に謎の死を遂げる。
刑事の死を解明するため、後任の刑事に協力する主人公。
二人は連続少年殺人犯と思われるある人物にたどり着く。
彼はブードゥー教の呪術為、鼠などの代わりに被害少年を生贄としていたのだった。
また彼は、ある財団のトップでもあった。
財団の背後に、ブードゥー教の集団サンタリアがあること知った主人公と後任の刑事は、
儀式のある場所に踏み込む。しかしそれを知った集団は、後任の刑事に呪いをかける。
突然発狂する後任の刑事。実は、前任の刑事も同様に呪い殺されていたのだった。
最後の力をふりしぼり、主人公に銃を渡す後任の刑事。
そして主人公は、息子が次の生贄の標的にされていることを知る。
決死の覚悟で攻め込む主人公。死闘の末、主人公は敵の集団を倒す。

場面がかわり、のどかな牧草地で遊ぶ主人公とその息子。
傍らには、管理人の女性が二人を笑顔で見つめている。
女性の実家の農場に静養に来ているようだ。はしゃぎながら納屋に逃げ込む
息子、追う主人公。息子を納屋で捕まえる。異様な気配を感じる主人公。
気配の元を探る主人公、それは納屋の中二階からだった。
梯子であがる主人公、そこで蝋燭と生贄の鼠を見つける。
「魔よけなの」声に驚き振り返る主人公。
そこには管理人の女性が・・・・・

 

サンテリア (創元推理文庫)(原作)
サンテリア
(創元推理文庫)(原作)


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...