ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その72 » 腸詰工場の少女 (高橋葉介)

99 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/28(木) 01:56:12
ミートホープ事件で思い出した漫画

高橋葉介「腸詰工場の少女」

腸詰工場で働く貧乏な少女
ある日 腸詰の材料の中から人間の手が突き出してるのを発見
(ミンチの材料に人間の死体を混ぜてた)
工場長は「なんかの間違いだ」と言いくるめ
口止め代わりに自分の息子(少女が密かに憧れてる)とデートさせる
息子に遊ばれる少女
それを知った飲んだくれの父親に陵辱されてボロボロ

そして妊娠が発覚
工場長の息子はどっかの金持ちの娘との縁談がまとまり 海外留学
少女は「自分の父親との子を孕んだふしだらな娘」として本日限りで解雇
「やめさせられたあとで君が何を言っても腹いせとしか思われない」と嘯く社長
最後の仕事に戻った少女はソーセージマシンのそばでよろけ
片腕が巻き込まれてソーセージに

全てに絶望して深夜 お腹の赤ちゃんに詫びながらソーセージマシンに身投げ
「こうして私はソーセージになりました
 ピンク色のツヤツヤしたソーセージになりました
 さあ わたしを食べて きっと美味しいわ」
みたいなモノローグで終わり
・・・・・・・

不幸もこれだけ重なるとギャグにしかならない って言うか・・・
作者もこの話 ギャグとしてゲラゲラ笑いながら描いた って言ってましたし

 

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