ホーム » 小説 » 小説/は行 » ほら、虎がいる(スティーブン・キング)

78 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/07(土) 02:37:24
Sキングの短篇「ほら、虎がいる」
短篇「骸骨乗組員(スケルトンクルー)」より

小学生の少年が授業中にトイレに行きたくなる
先生が意地悪なヒステリー女でなかなかトイレにいかせてくれない
それでもどうにか頼み込んでトイレに行くことを許可される
(トイレは駅にあるような曲がり角で中が覗けない形のよう)
トイレにいくと、何故か虎が横たわっていてようが足せない
途方に暮れていると、クラスの友人が一人様子を見にやってくる
虎が居ると言っても全然信じてくれず、友達はトイレの中に入っていく
まったく音はしないが、いつまで経っても出てこない友人
勇気を出して覗き込むと、やっぱり虎が居る
虎の足元に友人の服と同じ色の布切れが見える、さらに途方に暮れる少年
しばらくして今度は先生がやってくる、何やってんだと散々怒られる
虎がいると説明すると、さらに罵倒され罵られる、先生はトイレに入っていく
しばらくしても物音は聞こえてこないが、しかし誰も出てこない、
トイレの中には虎がいるしどうすればいのかわからない少年
少年は教室に戻り、教科書の続きを読み始めた

おしまい


79 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/07(土) 02:41:28
数ある短篇の中でも意味不明の一品ww
読んだ後のモヤモヤ感だけをテーマにしてんじゃねーの?ってくらい謎過ぎる
やっぱり雰囲気重視で深い意味なんて全然なのかな?

 

スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)
スケルトン・クルー〈1〉
骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)


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