ホーム » 小説 » 小説/さ行 » SEVEN ROOMS(乙一)

571 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 15:17:46
姉弟のはヤバいね。
タイトル7roomだっけ?
拉致みたいな感じで、牢獄みたいな所に姉弟が閉じ込められて、
隣の部屋から肉片やら髪の毛やらが流れてくるってやつだよね?
あれは後味悪かった。

572 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 15:19:45
>>571
ラストのお姉ちゃんカワイソス…

574 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 15:37:59
ちゃんとあらすじ紹介しておくれよ

581 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 17:15:05
乙一のseven rooms(?)↓

ある日姉弟が誘拐され、気がつくと狭い部屋に閉じこめられていた。
その部屋には排水溝のような狭い溝があり、弟はまだ小さかったのでそこを行き来して情報収集する事にする。
すると姉弟のいる部屋以外にも6つ部屋が続いている事が分かる。
他の部屋には女が1人ずつ。
女は半狂乱で毎晩6時に排水溝から人間の肉片が流れてくると言う。
半信半疑の姉弟だったが、その日の午後6時、確かに排水溝から人間のあらゆる部分が流れてくるのを目撃する。
そしてその肉片は自分たちより前に連れてこられた者だと推測し、殺されてゆく規則性を発見する。
1日に1人ずつ、この計算でいくと姉弟が殺されるのは6日後。
その期間、弟は何度も部屋を行き来し、情報収集をする。
仲良くなった女もいたが、結局その女を助ける事は出来ず、両親への手紙を預かる。
「外へ出られたら、この手紙を両親に届けてね」
そう言い残して、彼女もまた肉片となる。


582 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 17:24:45
そしていよいよ姉弟が殺される日。
犯人はゆっくりと閉ざされていたドアをあけて姉弟に近付く。
犯人の手にはチェンソーが握られている。
姉弟は出来るだけドアから離れ、部屋の隅っこで身構える。
姉は弟を背に庇い、「弟には指一本触れさせない!!!」と叫ぶ。
そして姉の手にチェーンソーがぶつかった瞬間、反対側の排水溝に隠れていた弟は
一瞬の隙をついて逃げ出し、姉と犯人を残してドアに鍵をかける。
実は姉が庇っていた弟は情報収集の際に皆から集めた衣類で作ったニセモノだったのだ。
部屋からは姉の勝ち誇ったような高笑いと、犯人がドアをチェーンソーで削る音がきこえる。
しかしドアは削れることはない。
きっとこんな事をしたのだから、姉は今までにない残忍なやり方で殺されるだろう。
でもこれが、姉の考えた作戦だったのだ。
弟は他の部屋の鍵を外し、皆と一緒にあの女の手紙をもって外界へ向かう。
腕時計は水に浸かった時に止まっていた。 

585 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 17:45:18
姉はなんで笑ってんの?

587 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 17:48:16
>>581
乙、分かりやすかったよ。

>>585
見事はめてやったぜざまあみろって感じで笑ってるんじゃない?


588 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 17:51:53
>>582
服で作った偽物の弟を姉の後ろにおいておとりにして姉がいる部屋の奥まで犯人をおびきよせ
排水溝に隠れていた弟がその隙に急いで脱出し姉と犯人を閉じ込め他の人を助け出す
姉は勝ち誇ったからか高笑いする
って感じの文いれないとわかりずらいぜ

593 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 17:55:04
腕時計の意味がワカラン。

596 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 18:03:12
>>593
腕時計は姉が男と闘っているときに弟は排水溝に居ました
そのとき水に浸かってしまって停まったんじゃないかと
だからいつもみんなが襲われて、姉が襲われた時間で時を止めた…という感じでしょうか
わかりにくかったらごめんなさい

598 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 18:19:28
>>596
なるほど、姉弟はスタンド使いだったのか。
もやもやがすっきりしたよ。サンキュ

599 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/15(日) 18:43:17
でも姉自信は殺されるんだしょ?

 

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