ホーム » 小説 » 小説/な行 » 23分間の奇跡(ジェームズ・クラベル)

383 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/07(火) 21:37:47
アメリカのとある町の小学校に、女性の新しい先生がやってくる。
先生の前で国旗に忠誠を誓う子供たち。
「ちゅうせいってなに?」「いみもないことばを使うのはよくないわ」。
クラスのみんなは先生の言うことにうなずいてキャンディーをもらっている。
「ボク」は逆らった。
忠誠の意味も知ってる!どうして国旗に忠誠を誓うのかもわかってる。
先生はわらってそれは素晴らしいという・・・

「ボク」はやっと先生の言ったことが分かった。
国旗は大切なもの。でも、みんなの心にしまっておけばいい。
先生に言われて「ボク」は国旗を窓から投げ捨て、
先生にもらったキャンディーはとても誇らしく、美味しかった。

新人女性教師は時計を見た。
彼女が教室に入ってから、23分が経っていた。

23分間の奇跡,というストーリーだったと思うけど
何も知らずに読んだから、あの後味の悪さは他に類をみなかった。


388 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/07(火) 22:26:51
>383
それむかし読んでるんだけどなんか印象が違うからググった
「ひとつの国が占領されそして如何にして洗脳が行われるか」てのがテーマだよね
新しい先生ってのが洗脳役
前の先生もその教室にいて恐怖に震えていて最初は生徒たちも震えているんだ

389 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/07(火) 22:38:47
>>388
「世にも~」でドラマ化もされてる。
確か賀来千香子が教師役だったと思った。

 

23分間の奇跡 (集英社文庫)
23分間の奇跡 (集英社文庫)


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