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787 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/12/08(土) 18:33:50
ちょっと前、立ち読みした絵本。版元や著者は忘れた。

「人殺しをした女の子の話」

始まりの一文は
「ひとりの女の子が人殺しをしたいと思いました。理由はありませんでした。」
そして特に恨みはないけど、とりあえず母親を刺殺。
お父さんにバレたら叱られる、と思って父親も絞殺。
(帰宅した父に肩車をねだって後ろからネクタイで)
わくわくしながら逃亡するも、誰にも気付かれず詰まらなくなって自首。
年齢を考慮し減刑しようとする裁判官に反論して死刑確定。

その夜、死後の世界に行く夢を見る。
こっちの世界と何ら変わらない、退屈極まりない世界だった。

死刑の直前、牧師が少女の元を訪れる。
「何か言い残す事はありませんか?」
「別にありません」
「神様に言うべき事があるでしょう」
「死んだら神様に直接言います」

シメの一文は
「こうして女の子は死刑になりました。幸せでも不幸せでもありませんでした」


789 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/12/08(土) 18:43:52
悪いとか何とか、なんにも残らない…w

791 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/12/08(土) 18:52:31
>>787
後味は悪くないな
殺人犯が死刑になるっていうだけだし。

794 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/12/08(土) 19:58:55
>>787
親からすれば、手塩にかけて育てて、そんだけの理由で殺されたら
後味悪いどころじゃないわな。
育てた親の自業自得ともとれるかもしれんが。

 

人殺しの女の子の話
人殺しの女の子の話


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