ホーム » 小説 » 児童文学・絵本・昔話 » ジャックと豆の木(ジョセフ・ジェイコブス)

324 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/22(金) 15:13:49
子供心に「これでいいのか?」と思っていた
「ジャックと豆の木」

ヤギを売りに行ったジャックは老人(話によっては仙人)に豆とヤギを交換する。。
当然カァチャンは激怒して豆を捨ててしまうが、一夜にして芽を出し高く伸び、
雲の上まで続く巨木に育った。
豆の木を上ったジャックは巨人の家にたどりつく。
巨人のおかみさんはいい人だが旦那は人食い。
おかみさんに隠してもらいつつ旦那から逃げ、土産に願ったものが出てくる小さな壷をもらう。
壷を使いまくって壊れたのでまた巨人の所に行くジャック。
ちょっと思い出せないがまた何か貰う。
しばらくしたらそれも壊れたので、また巨人の家に行く。
今度は黙って家に侵入し、隠れる。
金の卵を産む鶏を盗んで逃げようとするが、鶏が鳴いて旦那に気づかれる。
やべえ!ってんで慌てて豆の木を伝って降りるが、
流石に家宝の鶏を奪われるわけには行かず旦那も必死で追ってくる。
先に地上に着いたジャックは斧で豆の木を切り倒す。
旦那は豆の木ごと地上に落ちてスプラッタ。
ジャックとカァチャンは金の卵で金に不自由せず暮らしました。めでたしめでたし。

待てよ、これってただの強盗じゃね?
おかみさんなんて普通にいい人だし。
人間のクソガキを助けたばかりに家宝も旦那も失うなんてカワイソス。
童話は後味悪いのが多いぜフゥハハハー


330 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/22(金) 16:33:20
>>324
自分が読んだジャックと豆の木は、全部窃盗だったよ
1つは金貨、1つは金のハープ、で最後に金の卵を産む鶏
母ちゃんに叱られて前日から飯抜きだったジャックはおかみさんにごちそうしてもらう
食べてると旦那が帰宅、うちのは人間の子供が食べられちゃう!隠れて!
隠れてる間に、旦那が趣味で金貨を数え始める
酒に酔った旦那が寝てしまった隙に金貨を盗む
金貨を使い切ったジャックはまた同じ方法で今度は金のハープを盗む
で、最後に金の卵を産む鶏で、鶏が「旦那様!!ドロボーです!!」と叫んで…あとは知っての通り

途中、おかみさんもジャックを怪しんで、ジャックが不法侵入して隠れてる時、
旦那が「ガキの匂いがする」て言った時に隠れ場所をバラすんだよね
でも、それはおかみさんが最初に教えた隠れ場所で、ジャックは違う場所に隠れてたから免れる

なんか、被害者が損して、加害者は幸せに暮らすって…確かに不条理な話だよ


331 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/22(金) 16:34:45
きっと、人間以外は
基本的に化け物って前提なのかも。

337 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/22(金) 17:26:07
>>324,330
懐かしいなー。
「うまそうな子供の匂いがするぞ」って部分で
「どんなおいしそうな匂いなんだろう!」と、ぽわーんと想像してたなw

 

ジャックとまめの木 (偕成社 世界のどうわ)
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ジャックと豆の木(絵本)
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