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128 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/15(金) 20:43:34
既出かも知れんが。

手塚治虫作「泥だらけの行進」

・ある小学校でパンを食べた生徒たちが、謎の奇病に侵される。

・3年後、この事件を解決するために警視庁の刑事を名乗る
 東という男が捜査に乗り出す。

・東はこの病気に感染した子供の家に居候していたが、
 実はこの家の人間こそ、事件の黒幕である「ふくろう党」の一員だった。

・「ふくろう党」は人口淘汰をもくろむ組織であり、
 奇病の原因は彼らが開発した毒薬だった。

・東は「ふくろう党」に捕まるも、辛くも危機を脱し、「ふくろう党」を壊滅させるのだった。

・新聞記者に囲まれた東は、
 「僕は…天国から派遣された刑事なんですよ」
 と語ったところで医者が現れ、嫌がる東を連れ去っていく。
 東の正体は、精神病院から逃げ出した患者だったのだ。

劇中、差別用語のオンパレード、加えて精神病患者が主人公ということもあってか、
単行本に1度も収録されていない、読み切り短編作品。


129 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/15(金) 22:10:45
ところで、素朴な疑問ですが、ふくろう党は主人公の妄想なんでしょうか?
それとも、本当にその家族が怪しい思想の持ち主だったのでしょうか?

130 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/15(金) 22:20:20
>>129
主人公の妄想だったら後味悪いなあ

134 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/15(金) 22:36:05
>>129
ふくろう党や毒薬事件は実在していた。
東が居候していた先は母子家庭で、子供が例の奇病を
患っていたというが、それは偽装で二人ともふくろう党の一員だった。

後味悪い
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