ホーム » 小説 » 小説/や行 » 夜ごとの闇の奥底で(小池真理子)

821 名前:本当にあった怖い名無し :2009/02/27(金) 23:40:04
小池真理子の「夜ごと闇の奥底で」が後味悪かった気がする。

主人公の妹がおもちゃだと思った拳銃で人を殺してしまう。
その犯行を隠すために、山奥に拳銃を捨てに主人公は車を走らせるが運悪く衝突事故。
そこに現れた娘に助けられ、娘と娘の父親が経営するペンションに連れていかれる。
娘は酷い淫乱で、高校の時の教師や地元の人間と関係を持ち、孕んだ経歴もある女。
そのせいで迫害された父親は少し精神状態がよろしくない。
娘は自分のせいで病んだ父親を
「私が悪いのはわかるけど、あいつは基地外」などと言ってて、あまり反省している様子がない。
そんな時、主人公の妹が罪に耐えられなくなり自殺。主人公は容疑者として指名手配される。
それを知った父親が本格的に狂い主人公を監禁。
いつの間にか主人公に惹かれてた娘は主人公を逃がそうとする。
最後は狂った父親に殺されそうになるも逃げ出すことに成功。父親は自分の身体に火を放ち焼死。
ラストはよく覚えてないけど、父親が可哀相だった。娘が父親と一緒に死ねばまだよかったんだけど。
とにかく娘に腹がたった一冊だった。曖昧な記憶なので間違いがあったらすいません


822 名前:本当にあった怖い名無し :2009/02/28(土) 01:07:10
なんとなくだが、オヤジは娘が幼いころ性的虐待しててその影響で娘ビッチ化
娘はその頃の記憶封印してるが憎しみだけは残ってるとかそんなんが思い浮かんだ。

 

夜ごとの闇の奥底で (新潮文庫)
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