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557 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/25(水) 00:35:04巨人獣の最後どなたかしりませんか?
すげー後味悪い結末らしいんですが
ダイソー漫画で読んだんですが最終回まで載ってなくて
以来ずっともやもやしてます…683 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/27(金) 00:14:26>557
遅レスだが、大都社の完 ...

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554 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/25(水) 00:26:21海外の短編から。「太陽がいっぱい」の作者と同じ人だったかな。

ある男が無人島にながれつく。そこには、一匹の超巨大なカタツムリが。
本当に、牛くらいの大きさ。でも、動きはすごくのろい。
カタツムリは最初遠くにいるが、どうやら男に向かって来ているらしい。
そのスピードのなさから ...

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458 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/24(火) 08:44:01そういえば実際の産院取り違えのルポ読んだんだけど
後味悪いような、むしろスッキリのような微妙さだった。

女の赤ちゃんが産院で取り違えられて
小学生になってそれが発覚した事件。
結局両家が話し合って子供を取り替えたんだけど・・・。
片方の家が結構DQNなんだよね。 ...

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454 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/24(火) 02:52:20津雲むつみ先生の、母&息子の近親相姦マンガ。
旦那が滅多に家に帰らなくて(研究に没頭してたような)殆ど母子家庭状況。
年頃の息子が性に目覚め、母は息子可愛さに関係を持ってしまう。
が、息子は成長するに従い、その関係に自己嫌悪し暴力を振るい始める。
(でもお互い、関係をやめる事が ...

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448 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/24(火) 00:49:27手塚治虫の「奇子」もなあ。
天外家の家庭環境にムカツクやらやるせないやらだったよ。
ストーリーぜんぶはしょって結末だけいうなら、天外家で生き残ったのは
ばあちゃんと長男の嫁さん(作中は全く出番なし)と奇子だけ。
そのばあちゃんが最後に「天外の家はわしさえたっしゃなら潰しはしねえ ...

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444 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/24(火) 00:26:20昨日の報道特集(産院で取り違えられ男)見て思い出しちゃったよ。
昔のマンガで「妖子」っていうやつ。絵担当がベルばらの池田理代子。

社会の底辺の辛酸を味わい付くし、やさぐれて悪行三昧に生きてきた女囚が
処刑されることになった。
しかし絶望し世間を呪うその女囚の前に、人ならざる ...

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433 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/23(月) 23:17:109.11の事件の時に救急隊員として出動した男性の体験談

その時の彼の仕事は「トリアージ」。
負傷のレベルを判定して治療の緊急度ごとに4つに分類し色分けした札をつけていく。
緑が軽傷、黄色が重傷、赤は重体、既に死亡しているか瀕死の重傷は黒。

瓦礫の中で男性一人女性一人の「 ...

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429 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/23(月) 22:39:40「オリエント急行殺人事件」の元になった「リンドバーク愛息誘拐事件」も、
愛息を誘拐し殺してしまったのは、実は父親のリンドバーク自身だった、という説があるそうな。
リンドバークというのは「翼よ、あれがパリの灯だ」の台詞が有名な実在の人物。
大西洋間無給油飛行を成し遂げ、アメリカの英雄とな ...

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426 名前:1/2 投稿日:2005/05/23(月) 22:30:10天童荒太の短編集「あふれた愛」より「うつろな恋人」。
結構前に読んだので、若干あやふやです。

仕事のストレスで精神を病み、
休職してストレスケアセンター(開放的な精神病院みたいなところだと思う)に入所した主人公。
症状が軽くなってきて、外で散歩をしているときに、一人の少女と出会う。

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423 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/23(月) 21:21:53夜に大学の研究室に一人でいたとき、
かなり遠くに住んでいるOBの人がふらっと尋ねてきた。
私は数回話したことがあるだけでさほど親しい仲ではなかったけど、
近況などをしばらく語り合った。充実していて毎日楽しいよと言っていた。
突然だったので、もっと親しい人たちとは都合がつかず会わ ...