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19 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/04(月) 20:36:00先日深夜やってた映画。かなりうろ覚えだけど…

家族四人が殺され、修学旅行に行っていた為、一人助かった主人公A子。
途中で語られる犯人側からのエピソード。

犯人BはB妻の葬式でA父と知り合い、半ば詐欺のような形で亡き妻の保険金を騙し取られ、恨みをもっていた。
最初はA父が大 ...

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12 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/04(月) 06:52:22何年か前にフジの金曜ドラマでやってた、
岸本加代子と室井滋の競売物件を巡る話のドラマのエンディングが滅茶苦茶後味悪かった。16 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/04(月) 10:05:39>12

リストラ夫と役立たずの子供たちを抱える岸本一家の加代子が
夢 ...

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813 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/03(日) 13:44:19万引きの話は事件を受けてコミックマスターJでもやってたな

本屋で万引きがあり住所も名前もデタラメなので警察に突き出す。
警察に連れて行ってもらおうとした時、万引き犯の少女が逃げようとしてトラックにひかれ死亡。
案の定、店長には誹謗中傷の嵐が舞い込んだ。

「警察に突き出す ...

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810 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/03(日) 11:08:06思い出した。

安保は終わったが、バブルは来ていない、まだまだ人々の価値観は
多様性を持っていなかった、そんな時代の実話だったはず。

地方の小都市の、ビルの上階に入っている本屋で男子高校生が万引き
→店員に捕まる
→警察を待つ間に男子高校生がトイレに行きたいという ...

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794 名前:1/3 投稿日:2008/02/03(日) 02:44:27藤沢周平の時代小説「穴熊」
この人の短編はけっこうな確立で後味悪い

主人公の博打打ち、浅次郎はかつて恋仲だったお弓という娘を探している。
彼女は浅次郎に何も知らせず莫大な借金を抱えた両親と共に夜逃げしたのだが、
まだ江戸のどこかに潜んでいるのではないかという希望を持っていた。
二年 ...

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787 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/03(日) 01:29:54思い出した。

古本屋で中学生が万引き
→気づいた店主がとがめる
→中学生逃走
→店主追いかける
→逃げた中学生事故であぼん
→古本屋に苦情が殺到。

中学生が死んだのは店主のせいだとさ。
この後、罪悪感を感じていた店主は店を畳む。 ...

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744 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/02(土) 15:13:44昨日のナイトスクープの三本目。
保健室登校の中3女子が卒業を機に、迷惑をかけた母や保険医へ自作小説を送って心の病を告白したいので、
安価で2~3冊製本してくれる場所を探して欲しいという依頼。
対人恐怖症を自称する割にカメラの前で流暢に喋る少女が書いてきた小説は
280ページに及 ...

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734 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/02(土) 02:53:10何年か前に地上波で見た映画(うろ覚え)

囚人たちが護送車で護送される。
囚人は、もうすぐ刑期の終わる者、護送中に逃げる計画を立てている者数名、
レクター博士のような拘束をされている者(そのまま「レクター博士かよ」といったセリフがある)、
他数名。
護送中に逃げる計画 ...

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726 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/01(金) 20:38:22だいぶ前に読んだ短編マンガで、作者は深谷かおる・・・だったかな

主人公A子は田舎に住んでる女の子。
夏休みに東京の叔父さんの家に泊まりに来た。
A子はそこの家の従兄弟にずっと恋心を抱いていて
憧れの東京に来て、恋の予感もあって、すっかり舞い上がる。

ところが、従 ...

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713 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/01(金) 16:40:22新井素子「おしまいの日」

かなり前に読んだのでうろ覚えですが・・・

主婦「三津子」が主人公。
旦那「はるさん」のことが好きで好きで、とても大事に思ってる。
「はるさん」はとても仕事が忙しい。毎日毎日、土日も返上で深夜まで働いている。
「三津子」は「はるさん」の身 ...