音のない世界で
外国の聴覚障害者達の生活を淡々と追って、
映像やインタビューを通してそのアイデンティティーを問うような真面目な映画だったけど
その中でインタビューを受けていた、聾者同士の若夫婦の会話で
妊娠中の妻も夫も二人とも「お腹の子も自分達と同じ ...
四次元への招待 ナイト・ギャラリー/第2話「アイズ」
盲目のその女は非常に裕福な暮らしをしていた。
望んで手に入らないのは視力だけだった。
そんな彼女に手術の話が舞い込む。
「残念ながら完治はできません。目が見えるのは5分間だけです。
再手術も不可能。 ...
世紀末の詩/第2話「パンドラの箱」
その中でこんな話が引用されていて、かなり後味悪かったので紹介
あるところに貧しい盲目の少女がいた
少女を街中で見かけた男は彼女に一目惚れしてしまう
遂に意を決して少女に話しかけ知り合いになった男は ...
毒抜きネーゼ
テレビの特集だったと思う。
小学低学年と幼稚園の男の子がいる夫婦。
奥さんがデトックス(体内の毒抜き)にハマっていて、食卓に並ぶのは無農薬野菜が中心で肉類は厳禁。
朝は無農薬野菜ジュース、夜は瞑想。その他にもデトックスに関係する事はなんで ...
自然との共存
自給自足に目覚めた彼女は、東京(だったと思う)から沖縄に移り住む
そこで出来うる限りの自給自足の生活をしている
冷蔵庫がないので、大体のものを日持ちするよう乾物に自分で加工
台所には瓶詰めの色々な食材が並んでおり、そこだけ見れば西洋 ...
故人への手紙
娘さんを亡くした被害者のお母さんがテレビでインタビューを受けていた。
その中で娘さんのかつて同級生だったか、友達グループだったか
届いた亡くなった被害者に当てたカードをお母さんは紹介していた。
綺麗な封筒に入れられた ...
ミレニアム/第2シーズン第44・45話「運命の時」
前編:朝、食卓を囲んでいる家族(脇役)。何処かで切ったのか血がついている。
拭おうとすると全身から出血が。テーブルの下は血溜り。
ほかの家族も出血し、パニックの中救急車を予防と電話のプッシュした指先からも大量出血!
一気に ...
青年海外協力隊の闇
報道を信じるのなら、発展途上国に派遣された若い男性協力隊員の中には
現地の女性と擬似恋愛や、酷い場合には最初から性欲処理相手として関係を持って、
避妊知識もない現地女性が妊娠しても立場上の有利を利用して責任も取らずに放 ...
死亡推定時刻
金融業者の中学生の娘が誘拐される。
身代金は1億円、金融業者は払おうとするが犯人逮捕を優先する県警の邪魔が入り受け渡しは失敗。
娘は死体で発見された。
娘は誘拐されてすぐ殺されており、前科2犯の男が逮捕される。 ...
ウルトラセブン/第12話「遊星より愛をこめて」
被爆者に対する差別、って意味ではそうなるのかなあ。
話の内容でなく星人の造型(「被爆宇宙人」という名称で体にケロイド状に見える模様があった) ...