死んだ我が子の顔うｐ

子供が死んだことを書き綴るのはわかる。
誰かに話すことで楽になることもあるだろう。
でも死体の写真を撮るのはどうなんだろう？
死んだばかりの子供に携帯向けて撮影する、
その心情を考えると砂をかんだ気持ちになった。

なんか著名人が亡くなった時、関係者がTwitterに呟いたりするの良くあるけど、
完全に客観性無くなってる人いるよね。
ネットやりすぎて感覚がズレてるっていうか。
ご冥福をとかまでならわかるけど、現在の心境をダラダラ書いたりする人。
多分それが当たり前になっちゃってるんだろうけど、
友達でもない有象無象の前で相手との事全部さらけ出すとか
本当にショックだったら書けないだろとか思ってしまう。
色々人間性が透けて見えるな。

あじわいやおもしろみがまったくないたとえ
用例「ーような味気ない食事」

>>737がこの言葉をどういう意味だと思ってるのかが気になる。

同情が欲しいけど嫌悪と倦厭が待ってるって知らないんだよ。
死んだ子供の人権より自分の不幸が大事なんだよ。
自分が一番好きだから子供までだしにして悲劇の主人公ぶりたいんだよ。

と、自分の子供殺しておいて、その葬式に来てくれた同じクラスの子供達と
笑顔で記念写真撮っていた某犯罪者思い出したので言ってみた。