ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その113 » ハッピーピープル(釋英勝)

777 名前:本当にあった怖い名無し :2010/06/10(木) 00:23:40
ハッピーピープルは後味悪い話多いな。
それで思い出した(割にはうろ覚えだが)ハッピーピープルの中の一話。

電車内でDQNが老人に絡んでいて、周囲の人間は見て見ぬ振り。
そんななか、一人の青年が制止しようとしたが、DQNの狼藉にキレて、DQNを傘で刺して殺してしまう。
取り調べが進むうちに、青年がDQNを刺したときに「死ね!」と叫んでいたという証言が出てきて、
最初は否認していた青年も段々「俺は殺意を持って殺したのかも・・・」と思うようになる。
青年は、正義感の強い人という評判が一転して殺人鬼的な扱いを受けるようになってしまった。
ラストシーンで裁判が始まったが、裁判官は電車内でDQNを見て見ぬ振りしていた乗客の一人だった、というオチ。
(確か、その直前ぐらいに老人が青年を必死で擁護しているシーンもあったような・・・)

この作者の漫画、後味悪いのは悪いんだが、根源にあるのは偽善者や
陰に隠れて裁かれない悪者に対する怒りが根源にあるような気がして、
単に胸くそ悪いだけの漫画とは一線を画している。というのは深読みし
すぎかw単に読者に胸くそ悪い気分を味あわせたいだけだったりしてなw


778 名前:本当にあった怖い名無し :2010/06/10(木) 00:33:29
>>777
傘で目を刺す話か!

話の内容はさっぱり覚えてないけど、
その絵だけ忘れられない。


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