ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その121 » 盲目だった方が幸せ

417 名前:本当にあった怖い名無し :2011/04/14(木) 02:44:54.77
今さっきサーヒンしてて思い出した昔嫌いだった漫画のエピソード
(エコエコアザラクのパクリっぽくて嫌いだった。打ち切りっぽく終わった時は清々した)

主人公は黒魔術師っぽい人(やや性悪)
ある時、白魔術が使えるっぽい人(善人)が現れて主人公にライバル宣言的なことをする(全然覚えてない)
その後、盲目の美少年とその恋人の少女が主人公の元を訪れ、主人公に少年の眼を魔術で治してほしいと依頼してくる
少年少女は互いを親身に愛し合っている健気なカップルだったが、
主人公は二人の依頼をキッパリと断って冷たくあしらってしまう

一部始終を見ていた白魔術師は主人公の冷徹さを非難し、少年の眼を治すと善意で申し出た
主人公は白魔術師に「あの二人は盲目だった方が幸せ」的な意味深な警告をする

白魔術師の魔術により少年は眼が見えるようになり、少女は涙を流して喜んだ

後日、白魔術師が主人公の元を訪れて勝ち誇っていると、そこへあの少女が現れる
目が見えるようになった少年は、少女に「思い描いていた顔と違う」と別れをきりだすと、
今度は美少女と付き合い始めたらしかった
少女は泣きながら「少年に呪いをかけてほしい」と主人公に依頼した
呆然と立ち尽くす白魔術師に向けて、主人公は勝ち誇ったように微笑む
終わり


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