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727 名前:1/2 :2012/05/27(日) 00:32:56.61
昔読んだ小説

主人公は不動産屋で強盗に出くわし頭を銃で撃たれる、その後犯人も警察に追い詰められ自殺
脳を損傷していたけど別の件で死んだ青年の脳の一部を移植したことにより命を取り留め意識を取り戻す
しばらくは問題なかったが退院した後から少しずつ主人公は変わり始めていく
前は無気力なタイプだったのにやけに意欲的になり仕事仲間たちを怠惰だと馬鹿にし
先輩達と衝突し一人で仕事するような場所に左遷される
そして暴力的にもなりバーでヤンキーに絡んで半殺しにしたり夜遅くまで騒ぐ隣人を殺したいと思うようになる
また趣味で絵を描いていたけど絵に興味をなくしい音楽に興味を持つようになる、
その際聴力が以上に発達して絶対音感を持つレベルになる
女の好みまで変わったようで主人公には彼女がいたけど
その彼女に興味をなくし脳移植に立ち会った研究所の女に惹かれていく
彼女はその異変を感じ取って主人公から逃げるように地元に帰って姿を消す

その異変の原因は脳移植にあると踏んで脳を移植した青年の事を調べていくけど特に実のある情報はなかった
そして青年とは別の脳を移植した可能性を考えた、
丁度同じ位の時刻に死んだ人間がいたことを思い出す、主人公を殺した犯人
犯人の情報を探ると凶暴で周りを見下していてピアノを習っていたと面白い位に主人公に起こる変化と一致している
犯人の妹に出会うと直感で妹だと関知し、犯人の脳を移植されていることを確信する
妹から聞いた情報で犯人はマザコンでもあったらしく
研究所の女に惹かれていくのは犯人の母に似ているからだと言う結論を出す


730 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/27(日) 00:39:05.60
研究所の女と付き合う事になり研究所の動きを探るためのスパイをしてもらっていたが
実はそれこそ研究所からの指令で研究所の女は逆に主人公の行動を探っていた
それを知った主人公は裏切られた悲しみから女を殺してしまう
遺体が発見されもうすぐ警察に捕まるだろうなと思い高飛びをしようと思った矢先
彼女が地元から帰ってきて主人公の部屋に来ていた
ニュースで殺人事件を知り主人公を助けに来た、しばらくは自分の家にいてくれと促がされ彼女の家で同棲が始まる
主人公は死ぬか捕まるまでの間せめて元の自分らしく振舞おうと絵を描き続けるが上手くかけない、
もう大分完成が犯人よりになってしまっていたのだ
思うように描けない事に苦悩するがある時彼女に欲情して「今なら描ける」とヌードデッサンを描き始める
研究所の方は結構偉い方々がいるみたいで証拠品を偽造したり警察に圧力をかけて捜査の邪魔をしていた
ただ主人公を守る為ではなく脳移植の結果の発狂だと知られるたくなく全てを闇に葬るつもりで主人公に殺し屋を仕掛ける
殺し屋に攫われ殺される直前に何故居場所がわかったのかと聞くと「あの女のおかげだよ」と言う答えが返ってきた
彼女が裏切ったのだと思った主人公は何とかそこから抜け出して部屋に彼女を殺しに行く
彼女は裏切っていた訳ではなく尾行されていたのに気付かなかっただけなのだが主人公には関係なく首を絞める
そして殺す直前に激しい頭痛とともに元の主人公の心がよみがえってきた
結局彼女は殺さずに警官から奪った銃で自殺一命は取り留めたもの植物状態
彼女は部屋に残っていた絵を売り払って(話題性が付いたとかで結構な額になった)
主人公の延命日に当てていたが眼を覚ますことなく植物状態のまま死亡
彼女の元には主人公が最後に書いた裸婦の絵が残されている

何かとことん皆苦しんだだけで誰にも救いが無い話
確か有名な先生の作品だったと思うから誰か知ってる奴いるかな
大体あってると思うけど違う所あったら補足してくれると助かる


734 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/27(日) 05:11:31.66
>>730
東野圭吾 変身

 

変身 (講談社文庫)
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ヘッズ (1) (ヤングサンデーコミックス)(全4巻)(漫画)
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