ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その135 » 魔人探偵脳噛ネウロ/本城刹那(松井優征)

838 名前:本当にあった怖い名無し :2012/12/05(水) 02:57:48.17
魔人探偵脳噛ネウロ

本城刹那という女性がある病を患っていた
普段は明るく聡明な彼女だが突然狂暴化し暴力や暴言を吐いて普通の生活が出来なかった
脳科学者の春川は知識の限りを尽し治療に当たるが虚しくも刹那は徐々に壊れて行った
一日の半分、1/3とだんだんと正気でいられる時間が短くなり、
刹那は春川に今ここにいる私を忘れないでと懇願するようになった
遂に一日中狂った状態に陥りやがて動けなくなり刹那はこの世を去った
刹那に愛情を感じていた春川は彼女の死を受け入れられず彼女を記憶を頼りに作り出す事を決めた

まず自身の脳をPCにトレースしたAIを作り人を忠実に動かすプログラムを使用し自分の仲間を増やして行った
しかしAIは仲間を使い春川を殺害した
春川も自分が生きているうちには不可能な望みである事はわかっており抵抗せず死を選んだ
AIは全国のスーパーコンピュータを集めるために仲間を増やしテロを起こし続けた
最後にはアメリカの軍事兵器を乗っ取るが主人公に目的を悟られ自らデリートされた


839 名前:本当にあった怖い名無し :2012/12/05(水) 03:23:04.97
それから後、主人公は本城二三男という元数学者の刹那の父親と偶然出会う
主人公は6というテロリストを追っており
それから本城は主人公たちを何かとサポートするようになる
しかし本城が加わってから主人公たちは追い詰められる機会が増え、
疑問に思った主人公は単独で本城を問い詰める

実は本城は6の仲間で主人公たちの動向を報告したり不利になるような情報を流していた
さらに刹那の病も6に従い脳細胞に異常な変化をもたらす薬を飲ませたせいだった
本城は「刹那!あの方のモルモットになれてオモチャになれて幸せだったろう!」
と狂ったように叫び声をあげる
こんな事のために刹那と春川は死ななくてはいけなかったのかと憤る主人公

「刹那・・・ごめん」
本城は毒薬を自分に注射した
6に従った弱い自分を憎み後悔しずっと死に場所を探していたのだった
主人公は本城の死を目にし耐えきれず叫び声をあげるのだった

 

魔人探偵脳噛ネウロ 8 (ジャンプコミックス)
魔人探偵脳噛ネウロ 8
(ジャンプコミックス)
(電人HAL編は11巻まで)
魔人探偵脳噛ネウロ 21 (ジャンプコミックス)
魔人探偵脳噛ネウロ 21
(ジャンプコミックス)
(本城二三男の死)
魔人探偵 脳噛ネウロ 7 [DVD]
魔人探偵 脳噛ネウロ 7
[DVD](アニメ)


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...