ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その136 » 鬼畜

500本当にあった怖い名無し:2012/12/30(日) 18:22:27.33
既出みたいだけど松本清張の鬼畜の映画版が後味悪い

突然転がり込んできた愛人の子ども3人を正妻の指揮のもと消して行く男の話
一番下の乳児は育児放棄による衰弱の上、正妻に顔にシートをかけられ窒息死
3歳の女の子は東京に連れてかれ好きなスパゲティを食べさせて貰えるけど、
そこで自分の名前も住所も満足に言えないのを確認されてから東京タワーに置き去り
6歳の長男は青酸カリを自ら飲むよう促されるが上手く死ねず崖から突き落とされる

虐待のシーンはあまり出て来ないけど赤ちゃんの泣き声や
子どもの嗚咽から酷い目にあわされているのが分かる演出で後味が悪い


502本当にあった怖い名無し:2012/12/31(月) 01:28:09.01
>>500
ある番組で、女優さんが印象深い仕事をきかれて、この映画をあげていた。
当時エフェクトも無く、泣き声のために子役の赤ん坊を本当に叩いたから。
(もちろん撮影時には、本当の母親もきちんと現場には居た。)
その番組観覧席に赤ん坊役の青年が招待されており、
「覚えてる?本当にごめんなさい。」
と女優さんから謝られるも、赤ん坊の頃だから本人は全く覚えていないとのことでした。

503 本当にあった怖い名無し:2012/12/31(月) 02:17:13.67
>>502
岩下志麻、本気で赤ちゃんに嫌われて
遠くから見つけても変装してても大泣きされるようになって辛かったって言ってたな
本人がトラウマにならなくて本当良かった

504 本当にあった怖い名無し:2012/12/31(月) 02:30:31.88
岩下志麻の怒れる妻の演技ががそりゃあ鬼気迫る感じで
夫役の緒方のダメ男演技がまた実にヘタレでイライラして
最後まで生き残る子役の演技もいたいけで
ごっそり精神力持っていかれる後味悪さだったなああの映画は。

 

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