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5501/2:2013/02/03(日) 22:26:08.15
ゲーム「ダブルキャスト」より
真相がわかると後味悪くなる系のエンディングを一つ
(選択肢によってEDが変わるアドベンチャーゲーム)

主人公は、自分の名前しか覚えていない記憶喪失の少女・美月と出会い
なりゆきで同居することに。
美月は主人公の所属する映研サークルで、
学園祭に向けて製作中の映画のヒロインを務めることになり、
もともと明るい性格の美月に惹かれていく主人公。
何故かバイクの男に狙われたり、「あの女に関わるな」
という変な電話を受けたり不穏な出来事もあるものの
主人公が映画の主役の代役を務めたこともあり2人の仲は急接近。

ロケ撮影も終わり映画完成まであと一息というところで、
映研の先輩・佐久間から「美月のことで話がある。直接会いたい」と廃病院に呼び出される。
(ここまでに、美月を狙っていたバイクの男は佐久間では?という演出がちらほらある)

暗い廃病院で何者かに襲われるも、反撃して追いかけた先には美月が倒れている。
「佐久間先輩に『主人公が怪我をしたから来てくれ』と呼び出された」と語る美月。
窓の外を見るとバイクで逃げる佐久間。

その事件の翌日、佐久間は学校の屋上から飛び降りて自殺。
佐久間が嫌がらせした理由も自殺の理由もわからないものの、
主人公と美月の仲も睦まじく、一見幸せそうに見えるが、これはバッドエンドのうちの一つ。
(エンディングはグッド・ノーマル・バッドのどれかに分類される)


5512/2:2013/02/03(日) 22:26:58.50
ちゃんと真相がわかるように進めていくと、実は美月は多重人格者。本来の名前は志穂。
美月は志穂の姉で、両親を亡くし2人で暮らしていたが、ある日彼氏ができる。
しかしその男の暴力により美月は男を憎むようになり、
しまいには妹の志穂が男と話をしただけで志穂に暴力を振るうようになる。後に自殺。
美月の自殺現場を目撃したことと美月の暴力によるストレスで、
志穂に接近する男を攻撃する「美月」の人格を作り出してしまった。
(佐久間は昔志穂と付き合っていたが、美月(自殺する前)に邪魔され別れていた。
志穂が死んだはずの美月を名乗り現れたので、取り乱して問い詰めたりした)

つまり、廃病院で襲いかかってきたのも、佐久間を自殺に見せかけ殺したのも美月。
このことがわかると、前述のバッドエンドでは美月の人格のこともまったくわかっていない上
それを教えようとしてくれた佐久間も殺されてしまっている。
いずれ「美月」の人格に主人公も殺されてしまうんだろう…と思わせる後味の悪さ。

前述のエンディングは初回プレイで辿り着きやすいため、
「なんでこれがバッドエンド?ノーマルあたりでもいいんじゃ?」
と思わせて後から来る感じだった。


552 本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 22:55:15.87
後味は悪いがこういう展開好きだw

 

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