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234本当にあった怖い名無し:2013/12/28(土) 01:41:30.57
映画「恋のおかたづけしましョ」

女好きでナンパしてはセックス三昧の生活だった主人公
祖母が亡くなりその葬儀で出会った美人女弁護士から
「祖母の遺産が百万ドルあり条件をクリアすればあなたはそれを受け取れる」と聞かされる
その条件というのが「今まで主人公が遊んでは捨てた女たちに許してもらうこと」
祖母はあなたを愛していたけど同時にあなたの女癖の悪さを心配してたと弁護士は言う

百万ドルのためなら仕方ないと主人公は思うが
しかし今まで寝た女といっても多すぎて思い出せない
主人公は過去に寝た女の写真(エロ写真ではない)を記念?に残していたのだが
あまりの写真の多さに弁護士も呆れてしまう
しかたなくその中からランダムで選ばれた12人の女たちに謝りに行くことに

主人公のことを忘れてる女やまったく気にしていなかった女もいれば
ずって忘れずにいた女もいた
中にはすでに亡くなっている女もいた
その女には娘がいて主人公はその娘の父親が自分だと気づく
そして女の母親から
「あの子はあんたを愛してた。でもあんたは子供を愛さないだろうと思った」
だから主人公に妊娠を話さなかったのだと告げる

女弁護士の協力もありなんやかんやでほとんどの女に許してもらうも
最後の一人は学生時代に遊ばれて捨てられたことをどうしても許せず
絶対に許さない!早く出ていけと怒鳴る

自分がどれだけひどい人間だったかをようやく思い知って泣く主人公を女弁護士は慰める
「全ての人に許してもらえたわけじゃないけどあなたはもう充分思い知った。
 遺産はあなたのものよ」
そのままいい雰囲気になって二人は一夜を共にする


235本当にあった怖い名無し:2013/12/28(土) 01:42:53.92
次の日、主人公は花束を持って弁護士の元へ行く
しかし弁護士は他人行儀に主人公の名前を呼び「百万ドルの話は嘘よ」と言う
女弁護士は昔、主人公に弄ばれて捨てられた一人で
それをずっと恨んで復讐の機会を伺っていたのだ
「あの一夜はなんだったんだ」
「一夜限りというのがどういうものかあなたが一番知ってるでしょ?」

悪かったと謝る主人公に許さないと言う弁護士(本当は心が揺れてる)
騙されたことに対して「それでも僕は君を許す」と言って立ち去る主人公

六ヶ月後、引き取った娘と主人公が散歩中に弁護士と再会
なんとなくこのあとこの二人は付き合いそうな感じを残してエンド

もっと明るいのを想像してたら全然すっきりしない終わり方だった
主人公が謝りに行ったときに家宝壊れてショック受けてる女もなんかかわいそうだし
最後に主人公を許さないと怒鳴り付けてた太った女はたぶんこれからも幸せになれないし

女弁護士が主人公を恨むことになったエピソードも胸糞で
(社交界に入りたかった主人公が当時まだ地味だった女弁護士に近づき
 優しくしてその気にさせ付き合い、
 用が済んだあとは女弁護士がベッドで体をふとんで隠してるような写真を
 「作戦成功」の文字と共に男子寮に貼ってた)
復讐されて当然て感じだったので
主人公の「それでも僕は君を許す」も何様だよと言いたくなった


236 本当にあった怖い名無し:2013/12/28(土) 02:00:09.65
そこまでしておいてその弁護士の顔も覚えてなかったのね
どうしようもないね

237 本当にあった怖い名無し:2013/12/28(土) 13:44:32.30
そこまでいくと女癖が悪いんじゃなくて単に性格が悪いとしか思えないな

238 本当にあった怖い名無し:2013/12/28(土) 14:15:22.15
男って普通こんなもんだろ。

 

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