ホーム » 小説 » 小説/な行 » 肉鍋を食う女(松本清張)

914 名前:まいまいかぶり 投稿日:02/02/14 00:40
<社会>群馬で女性を軟禁し餓死さす、同居の4人逮捕
ttp://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1013575203/l50

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:02/02/13 19:29 ID:p/W/R2Wb
餓死じゃないけど、この事件の気持ち悪さは
松本清張の「肉鍋を食う女」ってノンフィクションを連想してしまったよ。
終戦直後の食糧難の時期に、「知恵足らず」で仕事もない夫婦が近所からのお恵みで生活している。
いよいよ食べるものがなくなると、これも「知恵足らず」の長女が
空腹を訴えて大声でうるさいので母親が絞殺する。それをバラバラにして鍋にして食べてしまう。
昔の田舎だから、近所の人が長女の姿が見えないことを不審に思って、事件が発覚するんだが、
母親には全く罪悪感はない。最初は娘は親戚の所に行って留守だとか言い訳をするのだが、
追求されるとあっさり「食っちゃった」って白状する。
なんか、それと同じレベルの気持ち悪さを感じました。

 

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