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473 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/31 04:49
有名なラーマーヤナも結末は非常に後味が悪い。

首尾よく魔王からシータ姫を取り返したラーマであったが、
国民は「魔王に体を売った女が后だなんて・・・」と陰口を叩く。
過敏に反応し離縁を言い渡すラーマに、シータは答えた。

「私がラーマを裏切ったのならば、大地よ、私を飲み込みなさい!」

次の瞬間大地が真っ二つに割け、シータは地中に消えてしまった。


474 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/31 06:04
>>473
ギャグ漫画みたい。

475 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/31 08:18
>>473
げ。そんな話だったのかー!
後味ワルーっていうか、なんだそりゃ・・・。

476 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/31 09:49
それは、シータは呑み込む訳無いと思って言ったが、
大地の判定では裏切りがあったということなのか?

477 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/31 10:06
二つの話が伝わっている。いづれも大地の女神はシータの母親という設定。

こちらではシータは「私が純潔であったなら飲み込みなさい」
と言っており、女神に連れられて地中の故郷へ帰る。
インドで一番流通している話。

もう一つのマイナーなのが473で、
大地の女神がいじめられるわが子に同情して殺してあげたという設定。
その前の火の裁きも、アグニの同情を買ったというだけで、特に貞操には触れられていない。
女一人の貞操なんぞカミサマが知るか!というリアルな姿勢がうかがえるw

 

ラーマーヤナ―インド古典物語 (上) (レグルス文庫 (1))
ラーマーヤナ―インド古典物語 (上)
(レグルス文庫 (1))
ラーマーヤナ―インド古典物語 (下) (レグルス文庫 (2))
ラーマーヤナ―インド古典物語 (下)
(レグルス文庫 (2))


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