ホーム » 小説 » 小説/あ行 » エヴァが目ざめるとき(ピーター・ディッキンソン)

135 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/06(金) 19:41:33
徳間書店から出てた児童文学の「エヴァが目ざめるとき」って知ってる?
SF(たぶん)なんだけど、たしか12歳の人間の少女エヴァが
事故で身体ぐちゃぐちゃになり、サル学者の父が娘を救うため
その脳をチンパンジーに移植する話。
エヴァは幼少からチンパンジーと友達だったので、割とその事実をすんなり受け入れるが
同じ状況で移植された一般の男性は発狂したりする。
いろいろあって、エヴァは結局チンパンジーとして生きる決意をし、
自ら野生に戻って(?)いく。次の繁殖期には交尾してみよう、などと考えている。

……という、たとえ中身が人間でも、野生にもどるのが良しとされてるストーリー。


137 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/06(金) 20:40:54
むかーし、世にも奇妙な物語で勝俣がやってた「ゴリラ」って話は、
ゴリラ化してしまった勝俣が人間世界を捨ててゴリラの世界に順応するって話だったな。

野性には帰らなかったが、動物園で子供をもうけてた。


181 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/07(土) 13:30:20
純粋な創作モノとしては、同じ動物に育てられた子どもの話でも、
往年の「ジャングル・ブック」では主人公が
人間の少女に興味を持って、人間界復帰。
最近の「シロクマになりたかった少年」では、主人公に
シロクマの彼女が出来て、結局シロクマになる。
民族性の違いもあるが、ファンタジーとしても見方が変わって来てるかもね。

 

エヴァが目ざめるとき
エヴァが目ざめるとき


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