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236 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/02/07(火) 13:10:49
昔読んだ「星の大地」っていう小説が後味悪かった。

大地に大災厄が起こることを知った主人公達が人々にそのことを知らせ、
助けようとする内容。
主人公たちは古代の飛行船を見つけて、それに人々を乗せるんだけど、
当然人類を乗せることは不可能。いろいろと騒動起きて、
飛行船へと続く橋を落とすことになる。
そして操縦のできる仲間を残して、主人公と残りの仲間は船を降り、
乗れなかった人々を連れて出来る限り災厄が起こる中心地から離れようとする。
船は離陸するんだけど、「やっぱり故郷に残りたい!」って乗客が「降ろせ」と
騒ぎ立てて、パイロットを殺してしまう。操縦士を失って船は墜落。全員死亡。
また、主人公たちの方は結局大災厄(多分大地震だったと)で起きた地割れに巻き込まれ、
主人公だけが奇跡的に巻き込まれずに助かる。
主人公は、飛行船に乗った仲間たちの再会だけを支えに独り、荒野を歩いていく。

っていうバッドエンドだった。

 

星の大地〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
星の大地〈1〉
(角川文庫―スニーカー文庫)
星の大地 (2) (角川文庫―スニーカー文庫)
星の大地 (2)
(角川文庫―スニーカー文庫)
星の大地〈3〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
星の大地〈3〉
(角川文庫―スニーカー文庫)


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