ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その48 » 妹背山婦女庭訓

503 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/07(水) 03:11:02
酒屋の娘お三輪は隣の家の求女と恋に落ちていた しかしいい男である求女は
とにかくモテた ある上流階級の女に結婚を迫られその真相を調べるためその女に赤い糸を結び後を追う
お三輪は求女が心配なので白い糸を結び後を追うが糸が切れてしまった
道も分からずさ迷っている内にある御殿にたどり着く
その御殿から2人の官女が現れお三輪は事情をはなす しかしその官女はその女の家につかえる身であり
その女の恋敵と見抜くそして求女に合わせてやるとお三輪をいたぶりいじめた

恥ずかしい格好で唄い物を教えられそれに泣きながらたえるお三輪
しかし散々いたぶり御殿の奥に行ってしまう
落ち込むお三輪に御殿の奥から楽しい祝言の宴 それを聞いたお三輪は
逆上し「あれを聞いては………帰られぬぅ」と髪を解き袖を食い裂き御殿の奥に進んでいくと
金輪五郎今国が現れお三輪は官女の使いと勘違いし停止を振り切り更に奥に進もうとする そして刺される
その女とは蘇我海豚の妹であり
金輪五郎今国は海豚を滅ぼす為に御殿に忍び込んでいた

お三輪は今国の話を聞き海豚を滅ぼすためには女の生血が必要だと知り
それは愛する求女の為になるならと満足して死ぬ
求女は海豚の敵ある


505 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/07(水) 03:29:49
激しい電波を感じた

506 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/07(水) 03:46:53
>>503は歌舞伎の「妹背山婦女庭訓」だね。

解説すると、色男を取り合ってお姫様と町娘がバトル。
とりあえずお姫様が勝利して、男を家に連れ込む。
だが実は色男の本願は、町娘でもお姫さまでもなく
敵対する、お姫様の兄(蘇我入鹿)を殺すことにあった。

お姫様は好きな男に命令されて、兄を殺すことを承諾。
町娘は嫉妬に狂ってお姫様の家に忍び込むが
色々酷い目にあった挙句刺される。
しかし、自分の血が入鹿を滅ぼすのに役立つと聞いて、喜んで死んでいく。

色男は女を捨て駒にして、一人だけウマー。


507 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/07(水) 03:57:52
>>503>>506
まるで全然違う話ジャマイカwwww

 

妹背山婦女庭訓 (橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻 5)
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(橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻 5)
(書籍)


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