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402 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/26(月) 08:34:47
映画「クレイマー、クレイマー」(1979年)

ダスティン・ホフマン扮する夫は平凡なサラリーマン。
メリル・ストリープ扮する妻と7歳の息子の三人で平凡な生活を送っていた。
そんな生活に嫌気が差した妻が、ある日夫と息子を残し“自分探し”の旅へトンズラ。
途方に暮れる父子。
馴れない育児に苦戦したり、お互い反目し合ったりとギクシャクしていた父子だが、
やがて解り合い絆を深めていく。そして一年後、突如妻が「息子無しの生活は寂しすぎ!」と、
親権をよこせと裁判を起こす。夫の不注意で息子が怪我したことや、母親有利の判例が影響し、
妻が勝利。その判決に荒れる夫。しかし、息子の為を考え別れを決意。
最後の朝食を済ませ、妻が息子を引き取りに来るのを待つ。
やってきた妻は、父子で朝食を作っている姿を見て涙ながらに、
「息子のことを考えた結果、やっぱり連れて行けない。
 あの子はあなたといた方がいいと思う」(父子の絆の深さに負けた)
で、妻は息子を夫に託し、自分の住む町(新しい恋人の待つ町)へと帰って行った。

親の勝手なエゴで振り回される子供が一番不幸だね。
そんな話は現実に腐るほどあるけど。


403 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/26(月) 09:02:21
クレイマークレイマーはなぁ…
最初はフレンチトーストも作れなくて、グチャグチャになるんだけど
最後の方では手際よく二人でチャッチャと作って。
父は真剣に息子と向き合って、努力して
小さい息子も心を開いていって、母に捨てられたっていう傷をふさいでいく。
そんな時に母親が、本当に腹立たしい位に傲慢に親権を要求するんだよね。
「私は母親なのよフフン」みたいにさ。
見ながら「この母にとって子供はなんだ、おもちゃか!!」
って本当にムカついたが、
最後下に足がつかないソファーで、ちょこんと無表情に座って
母に連れられていくのを待ってる子供見て涙出たよ。
最後「やっぱり連れて行かない」って言った時も、感動よりも
「こんのクソ女!」って思ってしまった。
父子の絆がテーマなんだろうけど、それよりも
・バカは子供生むな
・法律と弁護士は信用するな
・子供は物じゃねぇ
がテーマだっていった方がしっくりくるわ。

 

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