ホーム » 小説 » 小説/あ行 » お母さん(遠藤周作)

670 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/06(火) 02:06:42
昔読んだ小説を思い出した。
作者、タイトル失念。細部も忘れたんで妄想補足。

女は子供を田舎の祖父母に預け、出稼ぎに出ていた。
仕事はストリッパー。
子供にはどんな仕事をしてるか秘密にしたまま仕送りを続けた。
母親がストリップをしてると知れば軽蔑されるのではないか、
そう恐れた女は子供に会うこともできず悩み続けていた。

常連の男についそんな愚痴もこぼした。
男は女を励ました。「母親が体はって稼いでくれてるんだ、
感謝こそすれ恥ずかしく思うはずがない」
勇気づけられた女は子供に打ち明ける決心をする。
長年の悩みから解放された女はホッとした顔で舞台に挑む。
「世間から見たら恥ずかしい仕事でも、私は誇りを持ってるんだ」

女が舞台にいる時に警察の手入れが入った。
たちまち場内は混乱を極め客達が騒ぎ出した。
客の中に一人、泣きながら舞台から顔を背ける青年が混じっていた。


671 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/06(火) 02:12:20
なんでそんな店にいるんだよ息子

672 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/06(火) 02:27:13
確か息子も一度は納得して母親の職業を受け入れた、
んで母親は泣いて喜んで舞台を見に来いと書いた。
しかし実際に目の当たりにした息子は理性ぶっとんじゃって警察に密告…
ってな流れだったような。
ような気がするがどうだったかなあ。

673 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/06(火) 03:02:04
息子が青年っていうからには、母親はかなりの年増ストリッパーじゃないのか

674 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/06(火) 03:39:25
母親が14,5で産んでれば、30代半ばで充分イケる

675 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/06(火) 03:43:06
それで仕送りできるほど稼げてるって事は、年はともかく結構な器量良しなんだろ?
むしろいいじゃん

677 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/06(火) 04:28:00
見に来いはないわ

 

何でもない話 (講談社文庫)
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