ホーム » 小説 » 小説/か行 » ガリバー旅行記(ジョナサン・スウィフト)

941 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/02(木) 17:01:30
ガリバー旅行記の最後の話。
主人公は馬(のような種族)が人間のように高い知能を持つ国にたどり着く。
そこでは人間(のような種族)は原始的な性格をしており、家畜として「馬」に飼われていた。
知能の高い「人間」として珍しがられた主人公は一人の「馬」に拾われ、彼を主人として仕えることとなる。
最終的に主人公は自分の国に帰ることになる。
死んだと思っていた主人公が無事に帰ってきたのを見て涙ながらに抱きつこうとする妻と娘。
しかし主人公は二頭の「人間」の腕を冷たく振り払うのだった。
長く馬の国にいた彼は、馬を敬愛し、人間に生理的な嫌悪感を抱くようになっていたのだ。
その後も主人公は家族と打ち解けずに、馬達に馬語で話かけ、
彼らの世話をすることに生きがいを感じているというところで話は終わる。

小人の国へ行ったり巨人の国へ行ったり、昔は子供向けの物語の物語だと思って読んでいたんだけど
大人になってから考えるとけっこうダークな部分が多い。


942 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/02(木) 17:42:38
ヤプーだな。(人間の姿をした野蛮な獣)
お馬様、ヤプーを飼ってたっけ?
自分たちは文明的な暮らしをしてて、愚にもつかないことで争いあう
ヤプーたちを「あいつらまたやってる」「ホント愚かな獣だこと」とか高見からみてたような。

いくつかの話みたけどラスト知らなかった…。
後味悪いな。乙です


964 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/02(木) 23:37:25
>>941
そっちの方が正式な話なのかな
俺が知ってるのだと、主人公が人間の国に戻ると
他の人たちに「お前、なんで馬の真似してんの?」とか言われて
それで終わりだった

 

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