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218 名前:1/4 :2009/07/28(火) 17:24:59
↑で読んだ「レイプ」ってマンガ。
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主人公は、就職のために田舎から上京してきた ...

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215 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/28(火) 15:05:16宮子あずさ「看護婦が見つめた人間が死ぬということ」で、
著者の知人男性の話として載っていた話。

知人男性(以下A)は田舎から出てきて、東京で公務員として働いていたが、
田舎の父親が肝臓ガンになってしまった。
進行していたので手術もできなかったが、母親が
「東京の病院ならも ...

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199 名前:キジも鳴かずば1 :2009/07/28(火) 03:10:09やっぱりみんな知ってるよな。
それでいいなら、書かしてもらいます。

昔々、犀川という川があった。
この川のほとりに小さな村があったが、毎年秋になるとこの犀川が氾濫し
その度に多くの人が死に、家や畑も流された。

この村に、弥平という男とその娘のお千代という女の子が住んでいた。 ...

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193 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/28(火) 01:32:30まんが日本昔ばなしの「すり鉢を舐めたねこ」って話し

主人公の男の家にちょくちょくやってくる野良猫、勝手に食い物を漁るので来る度に男と喧嘩になる。
ある時山芋を手に入れた男が家に帰ってすり鉢で山芋をゴリゴリすって酒の肴に食べる、
そして男が寝た後に野良猫がやって来てすり鉢に残っている山芋を ...

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188 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/27(月) 23:27:08小学生のころに読んだ本の中で、後味が悪くて今でも印象に残っている話。
かなり昔なので、タイトルも忘れたしストーリーの細部も違っているかも知れないけれど、
確か「おはなし○年生」のような、学年別向けの短編を集めた本の中の一つの話だった。

登場人物:主人公(A子とする)、クラスメート(B子と ...

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178 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/27(月) 21:53:23木内一裕の小説「藁の盾」

8歳の少女が誘拐され、無残に暴行された死体となって発見された。
少女の身体から採取されたDNAで犯人は簡単に割れたが
それは8年前にも同じように少女をレイプして殺した罪で服役し
つい最近出所したばかりのA(28歳)のものだった。

警察官たちは ...

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168 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/27(月) 20:56:27漫画「パンプキンシザーズ」のワンシーン。

戦争中に火炎放射機を主力武器として戦う舞台があった。
火炎放射機の威力が強すぎるため、使用する兵士達は保護液を充たした防護服を着ていた。
それでも火傷を負ってしまうため、長時間の戦闘はできなかった。

そこで科学者達は新しい保護液を開発 ...

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135 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/27(月) 17:56:26中東もそんなだよね。
「生きながら火に焼かれて」って本。

ヨルダンの少女がいけないと知りつつ恋に落ちて
婚前交渉をしてしまったため義兄の手によってガソリンをかけられ火をつけられた。
これは「名誉の殺人」とされていて、むしろ一族の恥を始末するための正義の行為なんだそうだ。

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63 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/25(土) 15:48:58結構前に見たTVの動物番組、
ゲストに主婦と犬がやって来て、その出会いの再現VTRが流れる

ある町に野良犬がいた、野良犬だけど近所の人達に可愛がられていたが
住み着いてしばらくした時に保健所が引き取りに来た。
人懐こい犬だが、リードも付いて無いので子供に何かあると危険との事

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54 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/25(土) 06:41:37私が鬼平で後味悪かったというか、ラストが何だかなぁ…と思ったのは、

往年の老盗賊が、寄る年波に勝てず、引退して故郷へ帰ることにした。
殺さず・女を犯さず・盗まれて難儀する者からは盗まずという盗めの三箇条を守る本格のお頭で、
盗賊の身でありながら畳の上で逝けるのは有難いことだと運命に感謝した ...