ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その69 » こんなに優しい人間じゃないんだ

750 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/21(月) 08:14:43
親から隠れて読んだエロ漫画の話
作者題名供に不明

高校を中退して目的もなく町をぶらついていた主人公は、
絵を書いている一人の知的障害者の少女と出会う
主人公は初め少女を知的障害者と知らずに声をかけるがすぐに気付く
主人公はその際、少女の書いた絵を見るがその絵に書かれているのは
不気味な人間の姿だった
(この絵は周りの人間から常に侮蔑のまなざしで見られているため
 人間が少女にとって不気味なものに写っているという意味)
そして少女は主人公の顔を絵に書こうとする。
主人公は初めは嫌がるが、少女が可愛かったので承諾する
しかし、いつまで立っても完成しないので家に帰ろうとする
だが少女は嫌がったので、主人公は続きを少女の家で書くことを提案し
少女の家に行く。ここで主人公はモデルになる代わりにと少女をレイプ
行為が終わっても少女はされたことの意味が分からず、
絵の続きを書き始める。そして夜になったので主人公は家に帰る
その時にまた今度も少女の家に来るので、セックスさせることを約束
そして二人は何度も行為を重ね、少女は主人公の顔を書き続けた。
ある日絵の具が切れたので少女と主人公は二人で買い物に出かける


775 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/21(月) 22:54:53
主人公と少女は絵の具を買いに行く
そこで主人公は少女を喜ばせるため、有り金をはたいて一番高い絵の具を買う

絵の具を買ってもらい少女は大変よろこび
主人公はその笑顔にときめく

その帰り道、主人公達は高校時代の友人と出会う。
友人からは「高校中退の馬鹿と障害者ならお似合いだ」と馬鹿にされる

主人公は少女のことは何とも思ってないと言い
友達と分かれたあと、主人公にすり寄る少女を押し退け家に帰る

それから主人公は少女の家に通わなくなるが、
数日後少女の母から電話が入る。話によると少女は脳の病を悪化させ
死んでしまったらしい。少女の母は死ぬ間際まで、少女が主人公の絵を書き続けたことを伝え
主人公に絵をもらって欲しいと頼む

主人公が少女の部屋に絵を取りに行くと
恐ろしい形相をした人間や侮蔑するような顔をした人間の絵の中
唯一優しく微笑む主人公の顔が書かれた絵を発見する。
少女にとって主人公は初めて自分に優しくしてくれた人だったのだ
その絵を見て主人公は「俺はこんなに優しい人間じゃないんだ」と
言って涙を流して物語りは終了


776 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/21(月) 23:11:48
後味が悪いと言うか、やるせなくなるな…

778 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/21(月) 23:19:13
>>775
漫画太郎っぽい画風だったよね

782 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/22(火) 00:00:10
>>778
いや画太郎先生よりキレイな絵だった気が…
なんかかみれんじゃく先生みたいな気がするんだが
少女が書いた絵が画太郎先生っぽかったって意味?

791 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/22(火) 07:01:13
>>778
少女が描いた少年の肖像画が
満☆画太郎風鼻水垂らしながら親指立ててウインクしてる絵でしか思い浮かべられなくなり
後味悪いんだか爽やかなんだかよく分からなくなった…

後味悪い
(後味悪ければクリック)
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