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339:本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 22:18:29.46昔読んだ児童文学(ラ・フォンテーヌ寓話だったかな?)
ある所に、せっせと樹を植えている老人がいた。
その姿を見た三人の青年が笑いながら言った。

「お爺さん、あなたはどうせ長くないというのに
 そんな風に一生懸命樹を植えて何になるのです?」
「人の運命は分かりません。 ...

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211:本当にあった怖い名無し:2013/04/20(土) 18:08:19.99絵本「せかいいち うつくしい ぼくの村」

少年ヤモは、兄が戦争に行ったため、
親を手伝って働いている。

ヤモの住むパグマン村は、
すももやさくらんぼ、果実がたくさん取れる
とても美しい風景の村だ。

春のある日、ヤモは父と一緒に
さくらんぼとすももを売 ...

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125:1/2:2013/04/15(月) 14:10:52.63リンド・ウォード「狂人の太鼓-木版画による小説-」1930年
サブタイトルの通り文字のない「小説」なので、以下私の解釈。

成り上がりの奴隷商人が暗黒大陸アフリカで奇妙な太鼓を見つけ、なぜか魅せられて屋敷に飾る。
商人は幼い一人息子(主人公)を厳しくしつけ、ひたすら勉強させる。
息子が例の太鼓を叩い ...

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117:本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 22:33:57.64ドイツの絵本「白バラはどこに」

舞台は第二次世界大戦中のドイツ。
「白バラ」という意味の名前を持つ少女はある日、
自分には微笑みウィンクしてくれたドイツ兵が、
戦車から逃げ出した一人の男の子を捕まえる光景を目にする。

戦車のあとを追い、ユダヤ人の収容所にたどり着いた白バ ...

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109:本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 21:09:48.43王さまなくした時間

今アニメもやってる児童向けのぼくは王さまシリーズの一篇です
Ⅱシリーズなので初期のしか知らない人は知らないと思う

やることなすこと時間に縛られた王さま
起きる時間とか勉強の時間とかなにもかもがタイムスケジュールで
押さえられていて色々と窮屈 ...

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82:本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 12:47:41.41図書館の児童書コーナーにあった絵本「まっくろひよこ」

大量の黄色いヒヨコに交じって一羽だけ真っ黒なヒヨコが、
自分の本当の親を探して黒い動物を訪ね歩くという話。

黒ヤギだの黒猫だの黒豚だのの所へ行って
あなたは僕のパパとママですか?って聞くけど当然返事はNO。
黒ヒヨコが ...

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78:本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 11:42:14.12民話は結構突き放しが多くて「え?!ちょ、ま、これで終わり??」というの多いよね。

「巨鳥退治」
恐ろしいほど大きな持ちものを持った男がいた。
それ故、めとった女房が次々死んでしまう。

男は悲嘆して、まるで俺は化け物ではないか、
ならば村を襲っている巨鳥を化け物同士闘って退 ...

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71:本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 01:40:34.80絵本「つつじのむすめ」。うろ覚え補完あり。

ある村の娘が、祭りで出会った男と恋に落ちた。
再び男に会いたくなった娘は、山を4つも越えた先にある男の家に行く。
驚く男だったが、再会を喜び、共に夜を過ごした。

それから、娘は毎晩男の家を訪ねるようになった。
両手に餅米を握りし ...

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38:本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 11:49:05.14童話「ラビスメナとディオニジア」

昔々、あるお城にディオニジアという名前の、
とても美しい娘がいました。
彼女は母を早くに亡くし、王様のおとうさまと暮らしていました。

お姫様という身分のせいでお友だちのいないディオニジアは、
ある日海から「ディオニジア、ディオニジア」と ...

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968:本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 22:11:15.02ギリシャ神話

若い猟師アクタイオンは猟犬を数頭連れて森で狩りをする途中、
森の奥深くの泉から水音がするのに気付いた。
そっと近寄ってみると、一人の美女が肌もあらわに沐浴中。

こんな人里離れた場所に普通の若い娘がいるはずがない。
これはマズイ!とその場を立ち去ろうとしたそ ...