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344 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/27(金) 00:48:24小学生の頃、図書館でみつけた「わたしのいもうと」っていう絵本。
確か主人公の妹が学校でいじめられて登校拒否になり拒食になり…
最後は亡くなってしまうみたいな話でした。絵もくらくて後味わるかったです。361 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/27(金) 16:46:23> ...

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333 名前:1/2 投稿日:2006/01/26(木) 22:33:00小学生のころ読んだ児童書の中にあった一つの話。
当時の私をしばらくの間 (‘A`)ヴァー な気持ちにさせてくれた。
題名や登場人物の名前などの詳細は忘れたので人物名はとりあえずA,Bにしておく。

主人公Aは小学生の男の子。Aの隣の家には同い年の男の子Bが住んでいる。
Bは知的 ...

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245 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/25(水) 21:46:22むかし読んだ、サトリの化け物系の後味悪かったマンガでも。
まあ、サトリの化け物と言っても、雪女なんだけど。
タイトルは確か「雪女郎」。作者は、改名前の石森章太郎。
ある青年が、出張の足代を浮かすために山道を徒歩で歩き、吹雪に巻き込まれる。
もうダメかと思った時、目の前に一件の家 ...

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222 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/25(水) 08:51:34うめずかずおの「猫目小僧」。
お母さんが亡くなって毎日毎日メソメソ泣いて暮らしている子供のところに
猫目小僧がやってきて、あんまり哀れだから一度だけお母さんに会わせてやると言う。
半信半疑でついていくと、どこだか廃屋に連れて行かれ、入って階段を上がりドアを開けると、
一面のお花 ...

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198 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/24(火) 07:00:17「丸い輪の世界」だったか、水木しげるの一番油の乗ってた時期の短編。

主人公の少年が、肺炎で幼い妹を亡くす。
妹思いだった少年はひどく悲しんで、雪の日には墓石の雪をはらったりしてやる。
ある日、遊び場所の広場の空間に、ぽっかりと丸い穴が空いていた。
ドアくらいの大きさで、少年 ...

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163 名前:1/2 投稿日:2006/01/23(月) 11:51:24小2の頃の話。
その日は学校で歯科検診があった。
その後の休み時間、教壇の上に、小さいミラーのついた鉛筆(奥歯とかが見られるように
ミラーがついてる)がクラスの人数分、輪ゴムにまとめて置いてあった。
その時教室に先生はいない。
次第にみんなその鉛筆に集り始め、悪ノリした数人が輪ゴムをと ...

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154 名前:1/2 投稿日:2006/01/23(月) 09:37:36藤子A先生の確か『明日は日曜日そして・・・』って短編漫画だったと思う。

主人公の坊一郎は、もっさりした外見の気弱な男。
今日が初出勤の日だというので、父親と母親があれこれ世話を焼いて送り出す。
坊一郎は会社にたどりついたが、緊張のあまり会社の中に入る事ができず、
ガードマンに睨まれた拍子に ...

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90 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/22(日) 10:28:10炎のメモリアル

主人公はベテラン消防士で物語りはいきなりビル火災から始まる。
主人公はなんとか逃げ遅れた人を脱出させるんだけどその直後地面が崩落して主人公は気を失う。
そして新人消防士だった頃からの記憶を振り返る。
消防士になったばかりの時の初めての仕事、妻との出会いと恋愛、 ...

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58 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/21(土) 21:56:13その話自体が創作か実話かは覚えていませんが、小さいときラジオで聞いた後味の悪い話でも。
確か戦後まもなくのお話だったと思います、
戦時中は兵隊(階級は忘れました)だった男の人がいて
外国のお坊さん(牧師?)にその国の字を習います。
習うといっても書き方を習うだけで読み方は知らなか ...

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55 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/21(土) 21:02:27似たような映画を見たことがある。

小さな島で殺人事件が発生。どうしても犯人が見つからない。
小さな島で住人の数も少ない。しかし、大人たちにはアリバイがある。
そして、再び起きる殺人。誰か島に殺人鬼がいる。島から出て行こうとする人も出てくるが、
事件の捜査のために島から出て行く ...