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643:本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 01:29:32.16ガンダムシリーズの共通設定

ガンダムシリーズは色々な世界、時代で戦争があったりして
主人公たちがガンダムに乗って解決したり戦争を生き抜くのが基本ストーリー。

最初は宇宙世紀という架空の未来を描いた作品で、
初代から何年後といった形式で続編が作られていた。
ただあまりにも ...

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640:本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 23:00:27.23子供の頃、姉が夏祭りでひよこを買ったんだが、
姉はちょっとおばかだったので、ひよこが鶏になることを知らなかったらしい。
しかも買ったひよこは全部雄だったらしく、少し大きくなって羽が白く、とさかができはじめると、
姉は怖がって世話をしなくなった。

戦中戦後鶏を飼った経験のある父親がし ...

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636:やったろうじゃん:2013/05/13(月) 17:18:04.19「やったろうじゃん」

主人公の江崎は天才投手で、一年にして弱小チームを甲子園に導く。
しかしその甲子園で肩を壊し、リハビリを余儀なくされる。
リハビリ中に出逢った不良少女(怪我で陸上ができなくなった)の励ましもあって
江崎は野球部に復帰することとなる。

そんな時ライバル校に天 ...

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632:本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 10:19:42.66何年か前にあったドキュメンタリーを思い出した。

環境アレルギーを発症したという中年女性のA子さんの日常をテレビで紹介していて、
A子さんはそれまで何ともなかったのに、ある日いきなり息苦しくて倒れて
検査の結果、空気中の異分子にアレルギー反応が起きる重度の環境アレルギーであり、
A子 ...

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625:本当にあった怖い名無し:2013/05/12(日) 10:04:28.22うろ覚えなんだけど、今から20年前位?に読んだ、恐怖体験談の本。
体験者に取材し、語って貰った話を文字にして出版、というよくある形式。

その体験談の一つで、体験者のA子さんが恐山に旅行して、
婆さんの霊を連れ帰ってしまった…という話。
体験者A子さん「顔の潰れた婆さんが今だに自宅に ...

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622:本当にあった怖い名無し:2013/05/12(日) 02:20:51.64漫画の「らんぽう」が意外と後味悪いネタ多かった。

らんぽうたちの悪戯でスイカの皮を被せられ砂浜に埋められたやくざ二人
が案の定、ほったらかしにされて夜の砂浜で埋められたままにされるんだけど
むしろ、やくざたちはらんぽうたちに何もされなかったことにほっとして、
明日には誰か助けにくる ...

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612:萱笠 1/3:2013/05/11(土) 22:28:29.57山本周五郎の短編時代小説「萱笠」

徳川家康が天下統一に向けて戦に明け暮れている時代が舞台。
武家の男性が戦で討ち死にするのはありふれた死因。

足軽長屋に暮らす女性たちが針仕事をしながらぺちゃくちゃ喋っている。
彼女たちは足軽の妻や娘・妹たちで、妻たちは「自分の夫は今回出世した」

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608:1/2:2013/05/11(土) 20:18:20.19赤川次郎の短編小説 「敗北者」

 酷い二日酔いから石毛が目覚めると、そこは見知らぬホテルだった
ふと隣を見ると若い女性が眠っていた。床に散乱する制服からどうやら女子高生らしい。
昨日会社の飲み会でしこたま酒を飲み、最後に入ったスナックでこの子と出会い、
何かの会話の後、酔った勢いでホテルに入り一夜 ...

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601:本当にあった怖い名無し:2013/05/11(土) 12:53:24.94熊のヴォイテクの話がなんかあれだったので

WW2の時代、ドイツに国を占拠されて外国に散らばったポーランド軍と行動を共にした実在のオス熊。
元は1942年のイランで生まれ、すぐに母親を猟師に殺されたが現地の少年が保護。
その後近辺に駐屯していたポーランド軍に引き取られ、陽気な戦士という意味の ...

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583:本当にあった怖い名無し:2013/05/10(金) 21:33:48.64この前のGWに帰省したとき、早めの母の日ってことで花を送った。
母親はもともと花が好きで、よくある赤やピンクのカーネーションは
既に家にあったので、黄色いカーネーションにした。

もちろん喜んでくれた。

その後、そういえば花言葉って花の色によって違ったなーと思い立ち、
な ...