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431:本当にあった怖い名無し:2013/07/27(土) 02:54:58.38世界樹の迷宮1/2

エトリアという街には世界樹の迷宮と呼ばれる
とても広大な迷宮が地下に存在しており、多くの冒険者がやってくる。
プレイヤーはギルドとキャラクターを登録して
迷宮を踏破するのがゲームの目的。(特定の主人公は存在しない)
街の執政官から様々なミッションが出され ...

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429:本当にあった怖い名無し:2013/07/27(土) 01:48:32.91清水義範の「靄の中の終章」もなかなか430:本当にあった怖い名無し:2013/07/27(土) 02:05:38.08>>429
なんだっけ、ちょっとぼけた爺さん(婆さんはすでに死亡)が
一気にボケる話だっけ

爺「おい嫁、御飯はまだなのか!」
嫁「あれお義父さん、朝ごは ...

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416:本当にあった怖い名無し:2013/07/26(金) 15:15:28.47父から聞いた本当の話

祖父が50を過ぎたくらいの頃、ちょっとした物忘れか何かをした時に
父が「おいおい、もうボケちまったのか」と冗談めかして言ったらしい
すると普段温厚な祖父が突然激怒して父を説教、
二度と俺をボケたとかたかうなと固く約束させられ、最後に
「ただし、あと何十 ...

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413:本当にあった怖い名無し:2013/07/26(金) 14:22:16.95昔のウルルン的な番組で印象に残ったエピ。
解り難いかも知れませんが・・

パスタの店を開きたいと本場の星の付く店で修業させてもらえる事に。
ソースを日本の食材で作りたいと試行錯誤。
何度も作り直すが味が薄いと店側のシェフから駄目だしされるが
本人はこれが美味いのだと納得しない ...

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410:1/2:2013/07/26(金) 10:46:55.43秋山亜由子の短編漫画「蝶の道行」

とある宿屋を訪れた美女、見事な蝶の屏風があると聞いたので
どうか一目だけでも見せてほしい、と主人に頼んだ。

その屏風は、紫色の大きな蝶の羽を
まるで生きて飛んでいるかのようにあしらった見事なもの。
去年吟行に出た主人が蝶を見かけ、腕のいい紙漉き職人にや ...

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408:本当にあった怖い名無し:2013/07/26(金) 09:34:22.26だいぶ前に文庫で読んだマジンガーZの話。

主人公は祖父から受け継いだ巨大ロボを操る兜甲児。
世界征服をたくらむ悪の組織と戦っていく。

悪の組織の幹部、ブロッケン伯爵が兜甲児に戦いを挑む。
ブロッケン伯爵は頭と胴体が分離しており、
自分の腕で自分の頭を小脇にかかえているス ...

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402:1/2:2013/07/26(金) 00:01:22.72昔見た短編のホラードラマ
もしかしたら世にも奇妙な物語かもしれない

女子中学生の主人公とAはお揃いの小物や服を買うほど大の仲良し
高校も一緒の学校に行こうと約束するが親や教師の反対により
一般家庭で並みの学力の主人公は公立の高校
頭の良いAは進学校へ通う事になってしまう

高校に ...

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399:海外ドキュメンタリー1/2:2013/07/25(木) 22:15:30.46イスラム教の女性刑務所についてのドキュメンタリーを思い出したので…
制作国は忘れたけど、海外制作 題名は確か『塀の中の自由』

場所はアフガニスタンの刑務所
とは言っても、ガッツリ鉄格子で厳しい監視下にあるという感じではなく、
塀があってドアは施錠されてるけど、敷地内は行き来自由 ...

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395:本当にあった怖い名無し:2013/07/25(木) 20:56:15.28映画「メンフィス・ベル」について

「メンフィス・ベル」は第二次世界大戦を舞台に、米爆撃機搭乗員の戦いを描いた戦争映画

主人公たちの所属部隊には、25回の出撃達成で一線を退いて本国へ帰還できるという規則があった
彼らの乗機メンフィス・ベルは25回目の出撃先にドイツ本土を選ばれ、極めて厳し ...

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390:本当にあった怖い名無し:2013/07/25(木) 14:49:47.54二十年くらい前、母は同居の祖母(母からみれば姑)の面倒を見ていたけど
祖母は元々はとても優しい性格で、母とも上手くやっていたのに
祖父が亡くなった頃から少しずつ痴呆が進んで言動がおかしくなってきた。

でも、それは一緒に生活している者の目でこそ分かることで
外部の人から見れば、まだら ...